残業代 請求所

これだけはやってはならない2つの残業代請求前のこと

 

やるべきこともある一方で、絶対にやってはならないこともあります。やるべきことというタイトルにも関わらず、いきなり最初にやってはならないことから書きます。
なぜならば、やるべきことをやったけれども、やってはならないことをやってしまった結果、全てがふいになってしまうことがあります。だからこそ、やってはならないことをやってしまうくらいなら何もせず、弁護士先生に任せたほうがうまく行きます。何かする前に、実は先に相談してから行動されたほうが望ましいです。

 

 

 

ばれるような言動を取らない

違法経営をしている経営者ほど、細かいところまで気をつけながら経営しているものです。特に人は信用していません。あなたがもし、これから何か法的な行動を移そうとしようものなら、すぐさま気づかれてしまう、そのくらいのお気持ちで行動されたほうがいいです。さもなくば、気づかれて証拠隠滅や逆に何かあなたを不利にさせる逆の証拠作りをされてしまうかもしれません。

 

これから行動に移すからこそ、平常心といつもの行動を忘れてはいけません。

 

 

 

 

同僚に相談する

心許せる同僚もいらっしゃるかもしれません。しかし、同じ会社の同僚というのは友達ではありません。ただの職場のチームメイトです。場合によってはライバル関係になることもあるかもしれません。たとえ気心が知れていたとしてもTPOで状況が一気に変わることもあるかもしれません。あなたの目の前にいる仲の良い同僚はひょっとしたら経営者から匿名を受けているかもしれません。

 

「最近、会社を相手取って訴えようとしているものがいるかもしれない。それを見つけたらお前を管理職に昇進させてやろう」といわれて内偵調査をしているかも。

 

考えすぎだと思います。しかし、変に勘ぐられるのも嫌だと思います。決して残業代請求に関しての話は振らないようにしましょう。

 

 

無理せずやれたらやって欲しい2つの相談前にやっておくべきこと

 

書類集め

雇用契約書や労働条件通知書などの採用条件が分かる資料を集めましょう。ほかにも採用前段階の求人情報もあれば残しておくと良いでしょう。当然ですが、昇進・昇給などがありましたらその証拠をなくしてしまったということもありませんよね?給料明細なども当然見つかる分を全てご用意ください。ただし、そういった書類がすべて会社に行って人事部などで照会しなければ手に入らない場合は、手に入れようとしなくて大丈夫です。お手元資料が無ければ無いで、弁護士先生が何とかしてくれます。大丈夫。

 

 

現状を相談できるように悩み事を記入

これから弁護士に相談することになります。弁護士先生の面談時間は無制限ではありません。大体30分一枠から1時間がいいところでしょう。出来る限り効率的に相談を進めたくありませんか?

 

現状のおかれている状況を時系列順にまとめて下さい

  • 定時に帰れないのはいつごろからか
  • あなたの精神状況はどうか(抑うつ状態がないか)
  • 周りの同僚たちも同じような状況下に置かれているか
  • サービス残業は発生しているか
  • 残業代は、上限が決められているかなど

 

 

 

 

 

 


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